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川崎市麻生区 |
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白山神社
川崎市麻生区白山4-3-1(グリーンタウンの一角にあります)
御祭神 白山姫命
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白山神社は旧真福寺谷戸の鎮守で、王禅寺村の鎮守5社のひとつです。
山神社は修験道のつながりの深い加賀の国(現在の石川県)の白山神社の末社として勧請(かんしょう)され、祭神(さいしん)は白山姫命(しらやまひめのみこと)です。
白山神社は虫歯をなおす神として古くから信仰され、萩の枝で作った箸を供えて祈願する習慣があります。
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白山神社は旧真福寺谷戸の鎮守で、王禅寺村の鎮守5社のひとつです。
山神社は修験道のつながりの深い加賀の国(現在の石川県)の白山神社の末社として勧請(かんしょう)され、祭神(さいしん)は白山姫命(しらやまひめのみこと)です。
白山神社は虫歯をなおす神として古くから信仰され、萩の枝で作った箸を供えて祈願する習慣があります
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白山神社のご祭神は 【白山姫命】
白山神社社務所 044-987-8303
宮司連絡先 044-989-4735
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白山神社本殿
白山神社は旧王禅寺村真福谷の鎮守で、宝永3年(1703年)の王禅寺村絵図にはその名がみられるため、江戸時代初期には創立していたものと思われます。
また文政11年(1828年)に記された「新編武蔵野国風土記稿(しんぺんむさしのくにふどきこう)」には、南面する三間四方の社の存在が記録されておりその中に本殿を祀っていたと考えられます。
現在の拝殿及び本殿は、王禅寺の志村家に伝わる文書によれば江戸時代末期嘉永3年~4年(1850年~51年)にかけて再建されたときのもので、文書には造営を受け持った地元真福寺谷の大工、助之蒸・幸右衛門の名が記されております。
なお、この拝殿の建物は造営当時は本殿の覆殿として造られたものでしたが、昭和41年(1966年)の改築に際して拝殿として転用されました。
本殿は総欅(そうけやき)・素木(しらき)造りで、向拝柱(ごはいばしら)・木鼻(きばな)などには躍動的な獅子や龍の彫刻が、また脇障子(わきしょうじ)や壁面は仙人や鶴などの彫刻でふんだんに飾られております。
このような豊かな装飾は、関東の幕末期社寺建築の特徴でもあります。
本殿は平成8年(1996年)1月25日に市重要歴史記念物に指定されました。
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白山神社の後ろはさらに小高い山になっております。 この一番高いところあった小さな祠
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白山神社 撮影平成21年2月24日 バックの音楽は星の歌声藤木太郎氏のシンセサイざーです |
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小田急線の新百合ヶ丘駅からバスでグリーンタウン行きの終点。 健脚の方は駅から歩いてもOKです。 徒歩で約25分ほど。
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川崎市・麻生区(百合丘、新百合ヶ丘、柿生地区)ならびに近郊の神社
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平成21年2月25日作成
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