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神戸市西区天が岡 |
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天が岡・若宮神社(あまがおか・わかみやじんじゃ)
鎮座地 〒651-2141 兵庫県神戸市西区天が岡676
天が岡若宮神社は神戸市西区天が岡にある、立派な神社です。 もよりの駅はJR明石です
。 明石駅から約6キロ、ほぼ真北の位置で、徒歩では50分ほどの距離になります。
東経135度の経線より約600メータ、西よりになります。 千賀一生さんの「ガイアの法則」、次期の135度・地球文明を担うお役目を持った大切な神社であると思われます。
若宮神社、境内にある、鎮座地の表記
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南・正面には国生みの淡路島・伊弉諾神宮があります |
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撮影:平成27年2月2日
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撮影:平成27年2月2日
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天が岡・若宮神社
御祭神:
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顯宗天皇 (ケンソウテンノウ、第23代天皇)
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仁賢天皇 (ニンケンテンノウ、第24代天皇)
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安閑天皇 (アンカンテンノウ、第27代天皇)
伊弉諾社 伊弉諾尊(いざなぎのみこと) 伊弉冉尊(いざなみのみこと)
稲荷社 倉稲魂命(うかのみたまのみこと) |
本殿右神殿 天皇社
素戔嗚尊 (すさのうのみこと)
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本殿左神殿 高良社
武内宿禰 (たけしうちのすくね)
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天が岡・若宮神社 由来・由緒
近畿地方で一番早く弥生文化をもち田を拓いたこの地の先祖が、紀元前三世紀頃原始信仰である夫婦和合の謦境をこの峰祀ったのが創始で、今の大宮売命を祭る奉上神社として山上に在り、多くの人々に崇拝されていた。 五世紀頃には明石の大王時代に繁栄し村民はこの峰に古墳を築きこの麓の地に磐座を降ろした。
七世紀以降に天皇の治下になり、子種と安産を祈ると共に天皇家の神を崇り、天文二年には天照大神の父、伊弉諾尊を祭る若王子権現として神殿を建てた。 江戸時代・稲の神も合祀したが、明治維新の祭政一致の大政官布告で稲荷の小社を併合し、この地の伝説の三天皇を祭神として稲荷・若宮神社となった。
ここに子々孫々の安らぎと幸せを願い、最新の工法の春日造りの社殿を新築した。
昭和五十年十月吉日
社殿前にある天が岡・若宮神社由来
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天が岡・若宮神社・別神殿 八幡社:
若宮神社の境内には、別神殿として「祈願・八幡神社」があります。 この御蔡神は第十五代天皇・応神天皇・誉田別尊 (ほんだわけのみこと)が祀られています。
若宮神社・別神殿 八幡神社
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天が岡・若宮神社・別神殿 巌上神社:
若宮神社・由来には:「大宮売命を祭る奉上神社として山上に在り、多くの人々に崇拝されていた。 五世紀頃には明石の大王時代に繁栄し村民はこの峰に古墳を築きこの麓の地に磐座を降ろした。」 とされています。
1970年代に、この天が岡地区の住宅地の開発があり、山の峰にあった「巌上神社」が現地点に移転いたしました。
巌上神社 若宮神社よりさらに上の場所にある
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巌上神社の由緒
巌上神社の由緒書きには:
「御祭神 大宮売命」 子宝 安産 夫婦 家内円満
弥生時代に天が岡の峰に子宝と安産を守る磐境(いわくら)を祀ったのが始まりで古くから近隣に篤い信仰を得ていた。 昭和50年、宅地開発に伴い峰から此の地にお遷しし、今も安産の守り神として多くの崇敬を寄せられている。
平成15年十月吉日
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巌上神社 由緒 |
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巌上神社 磐座 |
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天が岡・若宮神社へのアクセス
鎮座地 〒651-2141
兵庫県神戸市西区天が岡676
社務所 電話 : 078-917-1923
交通:
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若宮神社 別神殿 : 八幡神社 |
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東経135度にご縁があるその他の神社
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新規作成 平成27年2月3日
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