マヤ暦の終わりと二ビルの関係

 

ポールシフト(PoleShift)

 

THE DRESDEN CODEX

ドレスデン・コデックス

 

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2012年12月21日・マヤ暦の終了

 

ドレスデン・コデックス

マヤ文明の研究家によると、未来の前兆となる二つの大事な日付があると言います。 一つは宗教上のもので、もう一つは天文学上のものです。 既に過去の日となりましたが・2011年の10月10日は宗教上の大事な日で、この日を境に人類は次の進化のサイクルへとステップアップする と言います。

もう一つの2012年21月21日は天文学上でとても大切な日となる、そして人類にとって、3600年ぶりに恐怖に色合いの濃い日となりうる。

マヤの古文書である「ドレスデン・コデックス」に示されている通り、マヤ暦の計算に基づかれてこの日が求められている。 この日は、我々の太陽が、未知の危機に満ちた、銀河系の最も濃密な事態のベルト・帯を通過する日にあたるのです。  これは一説に言われてもいるフォトンベルトという名前ではないのです。

 
 
 
 

二ビル・2012年12月21日は

2012年12月21日の二ビルは太陽との距離は約3.0AU

 

Planet X Forecast & Survival Guide

2012年12月21日に惑星Xは黄道面と交差して、その電気的活動の最盛期に入ります。惑星X・二ビルはこの時期は、夜の満月よりも明るくなり、おそらく日中でも目視ができるくらいになります。

2013年2月14日の最近日点に向かい惑星Xは膨張しているように見えるようになり、月や太陽と比べても遜色のないほどの大きさになるでしょう。

マーシャルマスターズのPlanet X Forcastより

 
 
 
 

スプライト(放電現象)

天空で二ビル、太陽と放電が起こる  

太陽と惑星Xの間で「スプライト」も見られるようになるだろう。 スプライトとは、簡単に言えば、放電現象のことで、惑星Xから太陽に向けての宇宙稲妻の触手のような外観を呈するだろう。

これは、ギリシャの神話にある、神々が天空で喧嘩をしていると言い表しましたが、正しく、見ようによってはそのように見えるのです。

 
 

おかちゃん・平成24年12月21日のコメント

YowUSA.comのマーシャルマスターズ氏の予測(予言ではありません)、によると、惑星Xが目視できたり、天空で放電現象が起こったりと、ちょっと変だなァくらいで、この日は別に地球には大きな変化がありません。 つまり、人々は、

  • 1999年のノストラダムスの大魔王が空から襲いかかってくるの一説と同じように

  • 今回も脅かされてだけで、なにも起こらないと

と思ってしまうのです。  ところが、本番は2012年12月21日以降のこれからやってくるのです。

 
 
 
 

二ビルが地球に最も接近するのは

我々の地球にとって、一番のカタストロフィーの可能性がある日は2012年の年末12月21日ではなくて、2013年2月14日(バレンタインデイ)となっている。 この日、惑星X・二ビルは地球に一番近づく、近日点に到達して、太陽、惑星Xの間の電気的相互作用は頂点に達します。 そして、地球が公転軌道を進むと、太陽と二ビルの二大巨星が電気を使って、想像を絶する壮絶な殴り合いをしている真っ只中を通過することになる。

巨星同士の放電現象

地球が、太陽と惑星Xとの間の宙点に近づくにつれて、この巨星同士の放電現象にさらされているという重大なリスクが生まれてくるのです。 これにより、地球は凄ましい電気的大気効果を受けることになります。 超・超特大の太陽嵐が恐ろしいほどのコロナ質量を放出する。 プラズマが大気中に入ると、奇妙な、燃えるような色を発する。 これは文字通り、天から、火が降ってくるのを見ることになる。 この現象はコルブリアン・バイブルならびに聖書には次のように書かれえいる。

  • 夏と冬が合体して一つの季節となり、地球全体の気候パターンが荒々しいものとなる。 塩害沿いの大都市は怒れる海の前に粉々にされてします。

  • 大気の一部がイオン化して有害となる。 そして、呼吸が困難となる。 地球全体があらゆる生物にとって、有害となってゆく。

  • 全地球の電力、交通、通信網はすでに破壊尽くされているか、麻痺してしまっている。 防塵処置をほど施した政府機関や企業、軍の設備網だけが生き残ることが出来る。

  • 火山の噴火、大規模な断層線に沿ってマグニチュード9よりもっと強い超大地震、津波などが世界の各地で、それも息をつく暇がないようなペースで、次から次へ起こる。

 
 
 
 

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作成 平成24年8月26日

 
 
 

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