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        二ビルのシンクロニシティ
        
          
          
          2012年の12月21日ごろに惑星X、二ビルがもっとも地球に接近との情報がインターネットに溢れて、そのときは、「何時・巨大地震」がくるのだろうか? 太陽の横にいつになったら、二ビル星が見えるのだろうか? などの憶測が飛び交いました。 結局はなに 
			もなく2012年が過ぎ去り、早いものであれから4年、もう2016年も年末になろうとしています。 
          
          
          
          このまま、惑星X、二ビルの話しが消え去っていくのでしょうか? 
           
          
          
          2016年の一月下旬には「太陽系に9番目の星か? 米国のチームが予測した」とのニュースが飛び込みました。 おッ、、いよいよ二ビルの具体的な発見情報か!と沸き立ちましたが、、どうやら二ビルとはちがうようです。 
         
       
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              太陽系に9番目の惑星か 米チームが予測
              
              
              太陽系の外縁部にこれまで観測、確認されなかった新たな惑星が存在する証拠を見つけた、と米カリフォルニア工科大学の研究チームが日本時間21日発表した。海王星の外側に新たな惑星が存在する可能性を示す成果で、今後実際の観測などによって存在が確認されれば太陽系の第9惑星になる。 
               
              研究チームは、太陽系外縁部にあり、無数の天体が密集する「カイパーベルト」と呼ばれる領域の六つの小天体が太陽を周回する速度など、さまざまなデータを詳細に分析した。 
               
              その結果、これらの小天体は、これまで存在が確認されていなかった大きな質量を持つ天体の影響を受けていることを示した。分析結果から推定すると、この大きな天体は、地球の約10倍、準惑星の冥王星の約5千倍もの質量がある惑星。太陽と海王星の間の距離の約20倍も太陽から離れた宇宙のかなたの太陽周回軌道を1~2万年かけて1周しているという。 
              
              
              記事参照: 米カリフォルニア工科大プレスリリース 平成28年1月26日 
             
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        Your Own World USA 
		二ビルの第一人者・マーシャルマスターズ氏
        
           
          マーシャルマスターズ氏の運営している、「You Own 
			World USA」によれば、二ビルの接近によるサインが沢山出てきているとのことです。 詳しくはこちらのサイトへジャンプしてください。 
          
          
          http://yowusa.com/ 
          
          
          おかちゃんが、福島県いわき市に在住中2011年から2012年ころにかけて、マーシャル氏とよくメール交換をしておりました。 情報交換の中身は、おかちゃんのところに集まってきた、二ビルではないだろうか?という画像です。 これを、マーシャル氏に送って、彼の意見を求めました。 マーシャル氏は二ビルの写真とは決め付けずに一貫して、客観的なデータを求めてきました。 そのときのやり取りが、マーシャル氏のサイトで紹介されたこともあります。 
         
       
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              マーシャル・マスターズ氏 
              
              
              二ビルの追跡者といえば、アメリカのマーシャルマスターズ氏です。 CNNの科学ニュースのプロデューサー、米陸軍の広報将校も担当している。惑星X、アースチェンジの研究が専門。 1999年からyowusa.comを運営管理し、メンサの会員でもある 
             
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                リモートビューアー・エド・デイムス元少佐とのシンクロニシティ
          
          
          マーシャルマスターズ氏の記事の中で、エド氏が2004年にリリーズしたDVD「キルショット」の中で、エド氏がリモートヴィゥイングした「大きな天体が地球と太陽の間を横切る」、このことで、地球上では「悲惨な太陽イベント」が起こるとされていました。 マーシャル氏は長い間、このDVDのことを忘れていたそうです。 
          
          
          近頃、このDVDのことを思い出し、マーシャル氏はエド氏にコンタクトして、確認をとったとのこと。 12年以上も前にエド氏が見たというリモートビューイングが近いうちに実現する可能性が出てきているとのことです。 
          
                アメリカのリモートビューアー、エドデイムス元少佐のキルショット情報 です。 
         
       
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        二ビルのエビデンス
        
          
          
          インタネット上には二ビルと思われる写真があふれています。 残念ながら、そのほとんどの写真はサンドットといわれている、カメラのフレアで偶然に写りこんだもの。 なぜならば、二ビルは太陽の近くにいるものと思われており、二ビルの撮影が出来るのは、太陽とともに撮影したときに限られます。 
         
       
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          平成28年11月1日(火)の午後16時36分、神奈川県の麻生区の我が家のベランダからサンセットの写真を撮影していると、太陽のちょっと右側に光る物体が裸眼にて確認できました。 飛行機だろうと思っておりましたが、5分後にも同じ場所に留まっています。 
         
       
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      平成28年11月1日の日の入り後、中央下には富士山が見えます 
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          裸眼でも見えた、白く輝く物体  
         
       
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        二ビルの写真・画像を求む
        
          
          
          このサイトの運営者、おかちゃんは上のような写真、画像が撮れた方からの情報をお待ちいたします。 こちらのメールアドレスにお送りいただれば、幸いです。 メールアドレス: 
          
            
              
            
            (メールアドレスは画像ファイルです、メールでの送信の場合は手打ちでおねがいします) 
            
            お送りいただけるときに、写真画像とともに、撮影の状況を教えてください。 
            
            ・ 撮影年月日、時間、場所、撮影カメラ、裸眼ではどのように見えたのか等々です。 
           
         
       
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                二ビルの投稿写真:
                千葉県在住のSさんから: 
                
                  
                    
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                      撮影場所: 千葉県野田市光葉町、平成28年11月22日 午後4時30分ごろ 
                      
                      
                      西の地平線間際に白い物体が裸眼でも確認できた由。 
                      
                      
                      もしかしたら、二ビルかも? (飛行機だったかも、真相はわかりません) 
                     
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