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ポールシフト(Pole Shift)とは?
ポールシフト (pole shift) とは、惑星など天体の自転に伴う極(自転軸や磁極など)が、何らかの要因で現在の位置から移動することを言います。 実際、地球の
ポールシフトにひとつ地球の地磁気、N極は毎年64キロほどのスピードでアラスカから実際の北極方面に移動していて、この調子で移動をつづけると、N極は
数年後にはシベリアに行ってしまうと言います。
このように、ポールシフトは単に磁極が移動するのでしたら、地球にとって三次元的は大きなカタストロフィーを心配する必要がないのですが、アメリカのナンシーさんが宇宙の存在から受け取っているというZEDATALKのサイトに行くと、
ポールシフトの情報は驚くことに90度も実際の地球の地軸が動くと言うのです。
また、60年以上も前に眠れる預言者として、有名な「エドガーケイシー」もこのポールシフトの可能性を言っておりますので、このページにてご紹介いたします。
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出典:ZETATALK
ZETATALKによれば、ポールシフト・地軸が90度ほど傾いた後には、上のような世界になるそうです。 北極は南アメリカのブラジル、南極はインドの南側。
なんと、南極大陸が赤道上に来るのです。
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ポールシフト(Pole
Sift)・日本はどうなる?
ZETATALKによれば、沢山の大陸規模のプレートが集まっている日本列島は、大きなカタストロフィーに襲われると言っております。 最終的にポールシフトが起こるのはステップ10の内の
最終章10ステップなのですが、平成24年7月末日においてはステップ7の段階です。 まもなく、東日本大震災のような規模の大きな地震が日本の南方海上(サウスアイランド・オブ・ジャパン)において起こります。 これが起こりますと、10ステップの8の段階になります。
日本には沢山の休火山があります、これらの休火山が一斉に火山活動を再開すると10ステップの9の段階になるのです。 ポールシフトの最中の日本は、大きな津波、火山の爆発、竜巻の発生等々、この世の終わりか?と思われるような現象がおこります。
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ポールシフトはいつ起こるのか?
ZETATALKのナンシーさんによれば、この何時・ポールシフトが起こるのか? 日時を指定することは不可能であると言っております。 何時起こるかはわからないが、その前にどういうことが(前兆現象)として起こるのかは分かっている、それは次の順序で起こるそうです。
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ポールシフトのカタストロフィーに備えて、次の行動を勧めています
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コーストライン(海岸沿い)の大きな都市からの脱出
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大きな川沿いからの退避(大雨によって洪水がおこり、その地域は長期にわたり水で覆われます)
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海岸から100マイル(160キロメータ)以上の距離に住まう
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海抜200フィート(約60メータ)以上の高地に住まう
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休火山から100マイル(160キロメータ)以上離れる
。 休火山とは過去1万年の内に火山活動があった山を示します。
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大きなダムがある下流は避けなければいけません。(ダムの崩壊があります)
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世界の各地でマグネチュード9を越える大地震が起こります。 大都市はお勧めできません。
ZETATALKからの情報です。
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ポールシフトから三次元的に逃げられるのか?
上記の情報によれば、日本は世界でも最もそのカタストロフィーが強烈にやってくるところであり、一説によれば、「日本を脱出して、中国あたりに滞在したほうが良い」との情報もあります。 ここで、おかちゃんの考え方をまとめてみましょう。
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日本のお役目・役割がポールシフトのようなアセンションのイベントにはあるようです。
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日本全部が水没するようなことは無いとみてよろしいでしょう。
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日本の地を離れて、逃げ出す必要はむしろ無いでしょう。
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我々・日本人の意識レベルをさらに上げる必要があります。
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すべて、宇宙の創造主のプランです。 そう考えると、「お任せしちゃいましょう」。
どうすれば良いのか? ドラゴン・イン・ザ・スカイの著者、アン・エラーさんも主張しておりますが、以下の点が大切と思います。
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ご自分の内に存在するハイヤーセルフ・霊的指針を見つけてください。
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神を経験することなりますので、
宇宙の創造主がいることを理解すること。
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家族、周りの友達全員に、どのくらい愛しているのかを言って、無償の愛の実行者になりましょう。
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ご自分の意識レベルを上げるために、他人に喜ばれることを実行しましょう。
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エドガーケイシーのポールシフト・極移動に関する予言を紹介します。
エドガーケイシーが唱えるポ^るシフト・極移動とは「地殻が地球の核とは無関係に動いて地軸に対する大陸の位置を変えた結果のことだ。」と言っております。
その仕組みを視覚化するには、オレンジの皮を一続きにして剥いたものを思っていただきたい。
次に剥いたみかんの皮を果肉にもう一度巻きつけてから深い海溝やらそびえたつ山脈を持つ地球の表面を想像してもらいたい。
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地殻は皮、核は果肉と考えれば、極移動とは、皮が果肉の周りを回って、新たな位置へと動くさま、ということになります。 極移動の最中に地球が文字通り、まっさかさまにひっくり返る、というものです。 このように相当程度の反転が起こることはあくまで「理論上」ありうるが、そうなると地球上の生命・生物がすべて絶滅するほどの大変動となります。
19世紀から、20世紀にかけて、様々な預言者たちが極移動を予言をしました。 しかしながら、エドガーケイシーの素晴らしいのは、彼の予言の内容がコルブリン・バイブル、さらに聖書に書かれている洪水の記述と完璧に一致することです。
【これまで極寒、これまで亜熱帯気候だったところが、より熱帯に地殻なって苔やシダが生えるようになる】
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エドガーケイシーの予言に説得力があるのは、彼は地球がひっくり返るなどとは一言も言ってはいないことです。 【大陸が何千キロも移動して異なる気候帯に入る】 と言っているのです。
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作成 平成24年7月31日
エドガーケイシー追加 8月23日
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