大神神社は日本最古の神社、三輪山はご神体でパワースポットです

大神神社(おおみわじんじゃ)のご神体は「三輪山」・パワースポットでもあります。
 

大神神社(おおみわじんじゃ)

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大神神社へ(桜井から徒歩で)

平成16年11月20日、おかちゃんは新大阪の「格安アパート」を朝の6時半に出発すれど、朝の霧で電車が大幅におくれて神社についたらすでに8時半であった! JR新大阪 → 大阪 → 鶴橋 → 近鉄 → 近鉄桜井。 本来ならば、近鉄桜井駅からJR桜井線に乗り換えてJR三輪駅下車であるが、電車がおくれており、結局近鉄桜井駅から大神神社まで徒歩で歩くことになりました。 

近鉄桜井駅からJR桜井線の三輪駅まで徒歩で線路沿いをテクテク歩きました。 秋の早朝、気持ちがよかったですね。 (約20分でした)。

大神神社の由来とは

 

大神神社へ桜井市から徒歩でに向かう

朝の8時半すぎにようやく、大神神社に到着です。 ちょっと道に迷いながらがなかなか良かったですよ。 朝早いうちはまだ人影がまばらです。 一歩、参道に足を踏み入れた途端に感じるのは、温かく受け入れてくれるような、気高くも優しさに満ち溢れた神々のエネルギーです。

 

 

大神神社入り口

 

大神神社・参道

 

大神神社の鳥居の前、神社の係りのひとが竹箒を使い一心不乱に掃除をしておりました。 こころ打たれる風景です。

 

 

大神神社の鳥居を抜けると両脇は鬱蒼と茂る木々で昼間なお暗い参道です。 木々のあいだから木漏れ日がさして来ました。

 

大神神社

この階段を登りつめると大神神社・社殿(右手、石階段上)がある。

大神神社 社殿

社殿ではたまたま、巫女さん二人が鈴をもって踊っていた。 

大神神社とは

大和国の「一宮」として、広く崇敬されてきた大神神社(おおみわじんじゃ)。  ご祭神は「オオモノヌシノミコト」で、三輪山にその御魂が留められていることから、三輪山全体をご神体としている。

このため、大神神社には社殿はあっても、いわゆる本殿は存在しない。 建物を信仰の対象としないという意味では、古来日本の信仰の形をそのまま現代まで伝えている、日本最古の神社であるといわれている。

じつは、おかちゃんの目的はこの社殿を訪れることではなかったのです。 ご神体のもっとも近くに「Close Encountering」つまり最接近です。

大神神社のご神体、三輪山へ

社殿の左がわ、よく見ないと分からないし、なにも案内表示版も出ていないから見落とおそれあり。 三輪山の登山口へと向かう!! 朝早いせいかまだ誰もいない、ちょと不安がかすめる!

大神神社の由来

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